美白化粧品は効果が無い?

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美白化粧品は効果が無い?

美白化粧品が効きにくい、あまり効果を感じられないと嘆く人は少なくありません。実際に使っている化粧品があまり良くないケースや、肌との相性が良くないケースというのはあることですが、その前にそもそも美白化粧品を受け入れる肌の状態が整っていないことがあり、この場合はどんな美白化粧品を使っても十分な効果は得られません。端的に言えば、乾燥肌の方は総じて美白化粧品が効きにくいため、美白対策とともに保湿を重視しなければなりません。

 

皮脂腺がなく皮脂が分泌されないかかとは角質が堆積していて、何も対策をしていなければ硬く乾いていると思います。乾燥の度合いが強いとどうしても表面に角質の層が厚くなり、触った感じが堅くガサガサしてきます。顔のお肌などでそこまで角質化が進むことは希ですが、それでも程度問題であり乾燥肌の人は潤っていない角質層が表面にたまりやすいものです。この状態では美白化粧品が角質層表面に阻まれ、また角質層表面だけに染みこんでその奥まで届きづらいのが問題です。肌表面に有効成分であるビタミンC誘導体などが作用してもその細胞はすぐに顔から押し出されるのですから効果はなく、有効成分が作用しているとは言いづらいのです。また角質層が厚いということは角質層自体の不透明感・くすみ感が生まれ、これは美白化粧品の美白効果ではどうにもなりません。

 

すなわち、乾燥肌は美白成分では解消できない角質自体のくすみを招き、また美白成分の浸透をも妨げるため、美白の大敵といえます。きちんと肌を潤すことは美白にとっても重要なのです。